中澤希水と熊谷真実の馴れ初めは？ヒモ状態で、一年更新の契約結婚に衝撃

女優でありタレントの熊谷真実さんと１８差の結婚をして大きな話題になった書道家の中澤希水さんですが、今年２０２１年の３月に離婚発表しました。

また６月２９日に熊谷真美さんがフジテレビ系「バイキングMORE」に出演し離婚理由を報告したことが大きな話題になっています。

今回は書道家である中澤希水さんと熊谷真美さんの馴れ初がきになったので調べて紹介していきます。また書道家の中澤希水さんは女優である熊谷真美さんのヒモ状態で、結婚は一年更新の契約結婚であったというのです。

二人の結婚が一年ごとに話し合い、続けるかやめるかを決めていたというのです。これは衝撃的ですよね。この一年更新の契約結婚についても深堀りして調べてみましたので、合わせて真実を紹介していきますね。

それでは一緒に見ていきましょう。

中澤希水と熊谷真美の馴れ初めは？

 

 

 

 

 

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A post shared by 中澤希水・Kisui Nakazawa (@kisui_nakazawa)

まずは１８歳差の年齢差で結婚した二人がどこで出会い、愛を育み結婚に至ったのか非常にきになりますよね。中澤希水さんは俳優ではないため、ドラマなどで共演したということでもないでしょう。

１８歳の年齢差の女優と書道家という芸術家がどこで出会ったのか気にならないほうがおかしいですね。

書道教室での出会い

まず二人の出会いを調べてみると、熊谷真美さんがカルチャーセンターのパンフレットで中澤希水さんの書道教室に興味を持ち連絡したことが始まりのようです。ただカルチャースクールでの教室は開かれなかったようですが、中澤希水さんに直接連絡をして、書道教室に通うようになりました。

つまり、最初は１８歳年下の書道の師匠と弟子の関係だったようです。

もちろん当時はお互いに結婚まで至るとは思っていなかったと思いますが、熊谷真美さんは中澤希水さんのタレ目の目がドンピシャのタイプだったようです。

ただ中澤希水さんいは交際中の彼女がいたため、二人が親密になることはなかったようですが、後に中澤希水さんは彼女の振られます。そしてお互いに趣味のカラオケに一緒に行った事で距離が近づき、熊谷真美さんが「ずっと好きだった」と告白したといいます。

熊谷真美さんは確かにいつまでもきれいな女性ですが、１８歳年上の女性に告白されたら私だったらどうするかなと思ってしまいますね。まして相手が５０歳を超えていた場合、子供を持つことは厳しいと考え、子供が好きな私としては結婚はちょっとと思ってしまうかもしれません。

中澤希水が熊谷真美の告白を受け入れる

カラオケで告白をされてから、中澤希水さんは一ヶ月ほど考えた結論として、付き合うなら結婚を前提にと返事をしたようです。

２０１１年春から１年ほどの交際を経て、２０１２年１１月に５２歳の熊谷真美さんと３４歳の中澤希水さんが入籍しました。

もちろん今年２０２１年までに二人には子供はできませんでしたが、熊谷真美さんはまだ若い中澤希水さんに子供の事を確かめたといいますが、中澤希水さんは子供については納得していたようです。

中澤希水は熊谷真美のヒモ旦那だった？

 

 

 

 

 

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熊谷真美さんは女優として知名度は非常に高く、収入も高いと考えられます。中澤希水さんも書道家として芸術活動を行っているため、収入は安定的でないかもしれません。

そのため、二人は仲が良かった事は事実ですが、中澤希水さんがヒモ旦那だったという噂も多くありました。

なぜヒモ旦那というように中澤希水さんがネット上で噂になっているのかを調べてみたところ、あるエピソードがあり、そのエピソードが旦那がヒモでないかという噂が始まったようです。

旦那の中澤希水に貢いでいた？

熊谷真美さんがある舞台の打ち上げで帝国ホテルで参加していたときに、多くの脚本家や演出家またプロデューサーに挨拶をすると同時に「なんでもやりますので仕事をください」を頼み込んでいたというのです。

熊谷真美さんほどの女優がお金に困って仕事の営業を必死にしていたというのは非常に不思議な感じがします。しかしその理由として、旦那の中澤希水さんに全財産を注ぎ込んで貯金はゼロと言っていて、旦那に捨てられたら終わりとまで言っていたというのです。

確かに中澤希水さんは当時は３０代半ばで芸術家として一流になるために苦労していた時期なのかもしれません。そのため、一流の書道家になるためお金は熊谷真美さんが支払っていた可能性もありますよね。

ただ上記のエピソードから中澤希水さんがヒモ旦那だったという確証はないですよね。ただ書道家と成功するために必死に努力して書道教室を開くための投資額だったのかもしれません。

二人の一年ごとの更新される契約結婚であった

さらにもう一つ驚いた事が、二人の結婚は契約結婚であったと言うこと、つまり結婚式を挙げた３月１０日頃にこれからの一年も結婚生活を続けるかどうかを話し合ってきたというのです。

これは結婚がかなり合理的のようで、驚きだったのですが、結婚に対してお互いにこのような形があってもいいように個人的には思います。

まして、子供が二人の間にいないのであれば、二人をつなぐものは何もないように思えるからです。

ただ夫婦ですから１年間に仲良くしているときもあれば、喧嘩をしてている事もあります。そのため、契約を更新する時期にたまたま仲が悪く喧嘩をしていたら、その勢いで契約破棄をしてしまうかもしれないのです。

事実、バイキングMOREでは熊谷真美さんは離婚おの数ヶ月前から喧嘩が増えていたと言っています。そのため、若い中澤希水さんが喧嘩で頭に血が上ってしまい、その勢いで契約破棄をしてしまった可能性もありますよね。

もちろん夫婦もお互いに不完全な人間なので、この勢いにまかせてしまって離婚となってしまい後から後悔という事にもなる可能性もあります。

ただまあ、それもお互いに理解していることから今回の離婚につながったのかもしれません。

まとめ

女優の熊谷真実さんと２０１２年１１月に１８歳差で結婚したイケメン書道家の中澤希水さんが８年と少しの結婚生活にピリオドを打った事が大きな話題になっています。

さらに妻の熊谷真実さんがテレビに出演し、離婚理由を話したことも大きな衝撃でした。

今回は、熊谷真実さんと１８歳差の書道家、中澤希水さんとという共通点のなさそうな二人がどのようにして出会い、結婚に至ったのか二人の馴れ初めが気になったので調べて紹介しました。

また結婚後は書道家の中澤希水さんがヒモ旦那であるという噂が多くネット上でも話題になっていました。確かに１８歳差と年齢差があるためそのように見られたのか、こちらも調べて紹介しました。ただ結論としてヒモではなく熊谷真美さんが進んででやっていた事が周りのメディアなどに持ち上げられてしまったように思えますね。

また、今回の離婚理由で結婚契約が破棄になったという、二人の間の一年ごとの更新され契約結婚。これは衝撃でしたが、完璧ではないですが、合理的なこともあるように思えます。

ただ子供がいたらこの養育費や親権など色々と細かい事から簡単に契約破棄だから、はい離婚とはいかないでしょうね。

今回は書道家、中澤希水さんと熊谷真美さんの結婚と離婚について紹介しました。