小池百合子知事と舛添元知事が不倫で別荘でお泊り熱愛の真相！

現東京都知事である小池百合子さんと、元東京都知事の舛添要一さんが昔に熱愛関係にあったと言う衝撃ニュースが話題になっています。

今の二人を見ていると、東京都知事の仕事ぶりでお互いに批難をすることが多く、とても仲がよく熱愛関係があったとは思えないのですが、若い頃になんと小池百合子知事が、舛添要一さんが所有していた北海道の別荘で過ごしていたと言うのです。この関係は不倫関係だったのか？　そうではなかったのか？

この衝撃的な現知事と元知事の熱愛ニュースが非常に興味深かったので、二人にフォーカスして調べてみました。

小池百合子と舛添要一はいつ熱愛していた？

まず舛添要一さんと小池百合子さんが熱愛していた時期をしらべてみました。　

小池百合子さんと舛添要一さんの年齢差が３つであり、小池百合子さんの仕事はニュースキャスターや通訳で、舛添要一さんは国際政治学者として仕事をしていました。

二人がテレビで政治関係の仕事をしていた時期は１９８０年代の半ばから後半にかけて、小池百合子さんはワールドビジネスサテライトのメインキャスターとして活躍していましたし、舛添要一さんはビートたけしのテレビタックルや朝まで生テレビなどの政治関係のコメンテーターとして大活躍でした。

不倫熱愛だった？

二人は同じ時期にビジネスや政治的なテレビに出ていることから、お互いに共通点があり、知り合って親密になることも考えられますよね。

小池百合子さんは２０代前半で結婚して２５歳には離婚をして、その後ずっと独身を通してきています。一方舛添要一さんは１９８０年代には片山さつきさんと結婚していましたが、１９８９年に離婚しています。

其の離婚理由は舛添要一のDVが大きく取り上げられましたが、同じく愛人がいて妊娠までさせていたということですから、時期的にもしかして小池百合子さんとの熱愛もまだ離婚前に不倫の熱愛関係だった可能性もありますね。　

二人の関係が不倫であったか、どうかは調べても解りませんでしたが、二人の熱愛は可能性としてはこの１９８０年代の後半から１９９０年代の前半の可能性が高いですね。

二人の熱愛の真相は？

元々この熱愛の噂の元は石井妙子さんが書かれた『女帝小池百合子』という本の中で小池百合子さんの失恋話が元になっています。そして、その相手が舛添要一さんだと話題になったのです。

しかし、舛添要一さんはツイッターではっきり否定をしています。

石井妙子『女帝小池百合子』の私に関する記述は間違い。私は小池氏の言う失恋相手ではない。東大卒の女性との結婚前の話で時間も10年ずれている。明日JBpressに書く。まだ購入もしてない北海道の別荘に彼女を連れて行くことはない。学歴詐称などを取り上げた好著だが、噂に基づくこの凡ミスは残念だ。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) June 19, 2020

そして、別荘で小池百合子さんとお泊りした熱愛ぶりも、出会った頃と別荘を持っていた頃が違うと否定をしていますね。

私の北海道の別荘（今は売却済み）は白老町にあった。現地の仲間たちが管理しており千歳空港まで迎えに来る。「小池と週末を過ごした」ことなどないことは皆が知っている。そもそも、この別荘は1990年に購入したもので、竹村健一さんのテレビで小池氏と一緒だったのは、1980年代前半のことである。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) June 19, 2020

このツイッターでは竹村健一さんの番組で小池氏と一緒だった頃が、１９８０年代の前半であり別荘を購入したのが１９９０年と書いています。私や多くの人の二人の熱愛時期は１９８０年代ではなく、１９９０年前後との予想なので、別荘に行った可能性はこのツイッターでは完全に払拭はできませんね。

二人の熱愛をしていた。

舛添要一さんと小池百合子さんの熱愛があったかどうかの結論ですが、熱愛はあった可能性が高いと思いますね。舛添要一さんは当時はかなり多くの女性と浮き名を流していた感じがとれますし、モテモテだったようです。　

ワールドビジネスサテライトのメインキャスターとして切磋琢磨していた小池百合子さんが勉強や意見を求めるために竹村健一さんの番組で知り合った当時油の乗った国際政治学者である舛添要一さんに色々と教えてもらった可能性が高いです

舛添要一さんがまだ離婚前に不倫的な熱愛関係が始まったかどうかはわかりませんが、二人の熱愛関係があったことは可能性はあると思いますね。舛添要一さんにとっては単なる遊びだったかもしれませんが。

ただ舛添要一さんとしては、もし片山さつきさんとの婚姻関係が続いていたときに不倫をしていた事があるとさらなるイメージダウンになりますし、現在の奥さんとの関係もあるため、決して熱愛を認めることはないでしょうね。しかし、ツイッターでつぶやいていることは、完全に払拭はできていません。

舛添要一さんはこの事について雑誌JBPressに書くと言っていましたので、雑誌の内容を待ちたいと思います。