池江璃花子の母親が宗教にハマってヤバい?現在、なべおさみとの関係が、、

池江璃花子の母親が宗教にハマってヤバい?現在、なべおさみとの関係が、、

女子競泳の選手として東京オリンピックでも期待をされている池江璃花子選手。高校3年生のときには白血病と診断されながらも想像を絶する闘病生活を耐え、復活したことは周知のエピソードですよね。

今回は池江璃花子さんの家族である母親が宗教にハマっていてヤバいという噂を聞いたので気になったため、調べてみました。日本を代表する水泳選手として期待されていた池江璃花子さんが、高校卒業前に白血病になり、母親は宗教に頼り、完治を願う為にハマってしまったのでしょうか?

またなべおさみさんという男性と池江璃花子さんの関係が多くの話題になっています。現在はなべおさみさんとの関係はどうなったのか? また関係が男女の関係なのか気になるところなので、こちらも合わせて調べてみましたので紹介していきますね。

それでは一緒に見ていきましょう。

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池江璃花子の母親がハマった宗教とは?

まず池江璃花子さんの母親の名前は池江由紀子さんといい、実はシングルマザーで池江璃花子選手のほか、姉、兄と3人の子供を育てました。

下記が母親、池江由紀子さんの顔画像になります。池江璃花子選手と似ていますよね。キレイな母親だと思います。

出典:https://todayroom.net/ikeerikako-mother/

職業は幼児教室「七田チャイルドアカデミー(現在のEQWELチャイルドアカデミー)の本八幡教室」の代表を務めています。

この七田チャイルドアカデミーとは日本の教育研究者である七田眞(しちだまこと)さんが開発した七田メソッドを展開する幼児教育学校になります。この七田アカデミーにはなんとフィギアスケートの本田真凜さんや本田望結さんも幼少の頃から通っていたといいます。

また母親の池江美由紀さんも実は水泳の経験者ですが、選手になるほどまでは真剣にやっていなかったらしいですが、元々はスポーツは好きで運動神経の良さは娘の池江璃花子さんにも引き継がれているのかもしれませんね。

池江由紀子と宗教の関係は?

さてタイトルにもある母、池江由紀子さんと宗教についてですが、調べて見たところ、どうやらカルト的な宗教にハマっているとか、出家したとか、お布施をして金銭的に切羽詰まっているということはないようですが、どうやら代表を務める「七田アカデミー」の教育方針が宗教的だと言うのです。

この七田メソッドを調べてみると、「認めて褒めて愛して育てる」がモットーであり、自分で学ぶ子を育てるというメソッドで何ら問題ないような感じに思えます。

ただ「魂の教育」という事に重きを置いているらしく、右脳の訓練のため、イメージトレーニング、カードフラッシュ、記憶法など脳の発達理論に基づく取り組みをしているのと、疑似科学であるEPS(超感覚的知覚)のトレーニングもしているといいます。

EPSとは映画やSIFIにあるようなテレパシー、透視、予知、念力などの能力で、このようなトレーニングをしているのが、宗教的であると言われているのではないかと思われます。

実際に「七田アカデミー」の卒業生で霊が見えるという発言もあり、このアカデミーがスピリチャル的や宗教的と言われる事だと思いますね。

七田アカデミーは宗教色が強い?

もちろん七田アカデミーは宗教法人などではなく、教育機関ですが実際に生前の七田眞氏は神の存在などの話をしたりする事もあり、宗教的な考えを持った人であり、その教育方法にも色が出ていたのかもしれません。

EPSなどの特殊能力などを含む教育で優秀な子供がいるようですが、一方、胡散臭い、や宗教的だという声も聞かれます。

口コミなどを読んでいると、音楽を聞かせて才能を開花されたというようなコメントや、DVDなどを見ているだけで絶対音感が身についたというような事も書かれて、本当に? と思うような事もあります。

感覚が研ぎ澄まされている子供や、元々才能がある子供に効いたのかもしれませんが、にわかには信じられませんね。

池江璃花子と現在のなべおさみとの関係は?

池江璃花子選手となべおさみという人物の関係が多くネット上でも噂をされています。中には池江璃花子選手となべおさみさんが男女の関係という事も書かれていますね。

なべおさみさんとは、コメディアンであり、俳優でもある芸能人です。また息子のなべやかんさんも日本のお笑いタレントとして活躍していますよね。

下記がなべおさみさんの顔画像で、年齢は82歳という事ですから、20歳の池江璃花子さんと男女の関係であるはずがないと思いますね。60歳以上の年の差ですから、まさに祖父と孫ですよ。

なべおさみの治療を受けていた

実はなべおさみさんは「気」や「ハンドパワー」なる力を使った「手かざし療法」の施術を行うということで各界著名人の命を救った事があるというのです。

ホームラン王の王貞治さんもその一人で、がん治療で胃の摘出手術をしてから体力が戻らない事を相談されたなべおさみさんが「手かざし療法」で回復させたと言われています。

なべおさみさんの「手かざし療法」がどこまで医学的根拠があるのかもわかりませんし、実績のないなべおさみさんの「手かざし療法」で超名人である王貞治さんが依頼したというのも本当かどうかはわかかりません。

しかし池江璃花子さんは母親の池江由紀子さんが知人を通して面識を持ち、大金を払って相談に乗ってもらっていたというのです。

池江璃花子さんは白血病という難病を抱え、藁にもすがる思いでなべおさみさんに相談をしたのかもしれませんね。母親は「七田アカデミー」というスピリチャルな教育方をする教育校の代表者でありますから、なべおさみさんの「手かざし療法」も信じて娘を委ねのだと思います。

実際に池江璃花子さんの白血病は治癒し、東京オリンピックにも出場できるほどにも回復していますから、なべおさみさんの「手かざし療法」の効果があった可能性もあるので、大金を払ってでも相談した価値はあったかもしれません。お金に命は変えられませんから。

なべおさみと池江璃花子の現在の関係は?

現在の池江璃花子選手は体力的にも復活し、コロナの影響で東京オリンピックが1年延期になったことも幸いし、水泳選手として体力も戻りつつあります。 

そのため、白血病は治癒したと考えられますが、恐らく、まだなべおさみさんとの相談はまだ行っていると考えています。白血病は血のガンですから、治癒したと思っても後から転移が見つかったなど問題が多くあります。

池江璃花子選手はまだ20歳と若いため、ガンの進行は早いです。そのため、今も相談し完全治癒に自信が持てるまでは関係があると思いますね。

なべおさみさんも宗教関係の人ではありませんが、「気」などを使った「手かざし療法」を行う事で池江璃花子さんの母親である池江由紀子さんの知り合いということから宗教にハマっていると噂された事もあると思いますね。

まとめ

女子競泳選手で東京オリンピックでメダルを期待されている池江璃花子選手ですが、2019年に白血病を患い、一時は選手生命どころか、生命そのものの危機にさらされましたが、無事に復活し競泳選手として活躍しています。

東京オリンピックがコロナのせいで1年延期になった事が池江璃花子選手には良かった事になりましたね。ただまだ東京オリンピックが開催されるかどうかは不明ですが、、、

今回は池江璃花子選手の母親が宗教にハマってヤバいという噂があり、気になったので調べて紹介しました。またなべおさみさんと池江璃花子さんの現在の関係も気になったので合わせて紹介しています。

母親の池江由紀子さんが宗教にハマっているというのは、池江由紀子さんが経営する「七田アカデミー」がスピリチャル系の幼児教育でEPSなどの特殊能力を重視する教育だからです。またなべおさみさんともつながっていて、なべおさみさんが「気」などを使った「手かざし療法」で池江璃花子さんの白血病を治療したというからです。

その理由から母親の池江由紀子さんは宗教にハマっていると噂だったのですが、真相は白血病を患った娘を思う母親の行動だったのですね。幸い峠は越したようで、池江璃花子選手は競泳選手として復活しています。

現在もなべおさみさんとの相談は恐らくコンサルティングとして続いていると思いますが、母親の池江由紀子さんは宗教にハマっていたわけではありませんでした。

母の治療は働きのおかげで治癒し競泳選手として復活した池江璃花子選手には是非、東京オリンピックではメダルを取得してほしいですね。私も水泳選手だったので、ファンとして応援しています。

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