（理由）「グッとラック！」が終了！！　國光吟 と小林麻耶の呪い？

小林麻耶さんが降板した朝の情報番組である「グッとラック！」ですが、なんと来年の２０２１年３月に番組が終了するという事が発覚し、大きな話題になっています。

昨年２０１９年の９月３０日に落語家の立川志らくさんのMCで始まった「グッとラック」ですが、１年半という短い期間で終了する事になったようです。

今回は「グッとラック！」の終了理由はなんだったのか？　小林麻耶と夫の國光吟は今回の終了に関係あるのか？　気になったので調べてみました。

それでは一緒に見ていきましょう。

「グッとラック！」終了は小林麻耶や夫、國光吟が原因？

朝の情報番組の一つである「グッとラック！」ですが、最近に小林麻耶さんが番組にいじめられたとYoutubeで報告し、大きな話題となりましたが、今回、その番組が来年２０２１年に終了するニュースが報道され、大きな話題になっています。

番組の終了理由はなんだったのでしょうか？

ニュースの報道によると、同じ時間の朝の情報番組に比べて視聴率が悪かったようですね。

「数字を取れなかったことが、大きな理由です。各キー局が力を入れている朝のワイドショーのなかで、『グッとラック！』は視聴率で、後塵を拝してきました。テコ入れとして、2020年9月に田村淳（46）をメインコメンテーターに起用しましたが、よい結果は出ませんでした」

直接の原因は視聴率が取れなかったのが原因のようですが、小林麻耶さんの降板も少なからず影響はしているようですね。

実はTBSは密かに番組の終了を画策していたようで、番組のスタッフや出演者も驚きを持ってこのニュースを受け止められているようです。

しかしながら、番組の視聴率が悪いということは、番組のスタッフ達はわかっていたようで、あるていどの覚悟はできていたと報道しています。

小林麻耶と國光吟は番組終了を知っていた？

今回の終了は、小林麻耶さんの番組降板騒動が番組終了のトリガーになったことは事実のようです。

小林麻耶さんと、夫の國光吟さんは自分達のyoutube番組で、グッとラック！に対して、呪いパワーを送っていました。その二人は今回の番組終了はわかっていたのでしょうか？

ニュースでは小林麻耶さんと國光吟さんが歩いているところ飛び込みでインタビューをして、「グッとラック！」が終了することを告げたようですが、彼女の回答は下記のようでした。

ニュースでは小林麻耶さんと國光吟さんは驚いた様子もなく、不自然な笑顔だったと書いています。それに下記の回答だと、既に何かを知っていて、それについて答えられないというように聞こえますよね。

「ごめんなさい！　何も答えられないんです。すみません」

小林麻耶さんがTBSが極秘に進めていた、番組終了の情報について事前にわかっていた可能性はあるのでしょうか？　

小林麻耶さんは、元々TBSのアナウンサーで２００９年に退社をしてフリーになっています。そのためTBSにいまだネットワークを持っていつ可能性はあります。しかし、常識え考えてもうTBS社員でもない、それにTBSの番組を降板された小林摩耶さんにそのような極秘情報を漏らすとは考えらませんよね。

しかし、上記のインタビューでの回答、そしてこのタイミングでの番組降板など、不可解なことがあると言うことも時事ですよね。　

まさか夫の國光吟さんのスピリチュアルパワーで情報を収集したと言うことでもないでしょうから、謎は深まるばかりです。

まとめ

先日に小林麻耶さんの不可解な番組降板で大きな話題になっていた朝の情報番組である「グッとラック！」の終了が来年２０２１年３月に終了するというニュースが流れ、大きな話題になっています。

今回の番組終了は、小林麻耶さんや夫の國光吟さんが関係しているんでしょうか？　また突撃インタビューを受けた二人は、あたかも既に終了を知っているかのような、答え方をしていました。

公式な番組の終了理由は、視聴率がとれなかったという事が大きな理由のようですが、小林麻耶さんの番組降板により、その時期が早まった事も考えられますよね。

１年半という短い時間で降板が決まった「グッとラック！」ですが、降板した小林麻耶さんや夫の國光吟さんは今、どのように思っているのでしょうか？　いつかわかる日が来るといいですね。