阿川佐和子は友人からの卑怯な略奪婚だった!!檀ふみとの意外な不仲理由とは?

阿川佐和子は友人からの卑怯な略奪婚だった!!檀ふみとの意外な不仲理由とは?

阿川佐和子さんは作家、エッセイストとしての活躍はもちろん、タレントや最近は女優としても活躍されていますよね。

見た目も綺麗で性格もハキハキとした性格でおじさま達に非常に人気のある女性ですが、なんと、還暦を過ぎて60代なんですね。60代というと私が中学生の時に祖父母が60代だったので、おばあちゃんのイメージがあるのですが、阿川佐和子さんに関してはとてもとてもおばあちゃんの見た目にはみえませんね。

そんな、阿川佐和子さんは60代にして初めての結婚をしています。しかし、その結婚の相手が友人の元旦那であり、卑怯にもその友人からの略奪婚であったという話なのです。阿川佐和子さんの見た目や性格から、とても略奪婚をするような女性にはみえないのですが、女性の心は複雑であり、60代になっても恋をするため、真相を調べてみましたので、紹介していきたいと思います。

阿川佐和子さんといえば、檀ふみさんが芸能界でも仲のいい友人であります。二人はエッセイを共著していますし、学歴も同じ慶應大学出身です。しかし、そんな仲がいいと言われている檀ふみさんと阿川佐和子さんが不仲であるというのです。 

芸能界では勝手にマスコミが仲のいい人ということで作り上げていくところがありますが、阿川佐和子さんと檀ふみさんはもともと本当に仲がいいのでしょうか?そして、そうならなぜ不仲になってしまったのか調べてみるとお互いの関係がわかってきましたね。興味深い二人の関係を紹介します。

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阿川佐知子の略奪婚

旦那は誰?

阿川佐和子さんは年配の男性から圧倒的な人気を誇るエッセイストであり、討論バラエティ番組である「たけしのTVタックル」では激しい議論のやり時の中でも、まったくものおじせずに司会をすることでテレビでも人気のあるタレントさんですね。

そんな阿川佐和子さんはなんともう60歳である還暦を越えているんですね。笑顔が素敵なマダムって感じですが、60歳を超えているとは思いませんでした。どうやらずっと独身でいたらしく、独身で自由に生きている女性は、いつまでも若い見た目でいられるという事ですかね?

少し脱線しますが、確かに女性は結婚して子供を生むと、子供にエネルギーなどを取られ、その後の子育てなどで疲労がたまって疲れるため、子供を生んでいない女性よりも老けた感じがするのでしょうか? 

もちろん、子供を生んだ女性が全て老け込むわけでなく、いつまでも若々しい女性もいますので、一概には言えませんが。うちの嫁さんは子供を産む前と産んだ後では育児の疲れから、ちょっと年取ったなと思うことがあります。もちろん、口が裂けても本人には言えませんが(笑)。

いつまでも若々しい阿川佐和子さんですが、2017年には結婚をしていますね。60歳を超えてからの結婚は多くの独身女性に夢を与えたと思います。

2018年に還暦を迎えた、お笑い芸人の久本雅美さんも60歳を超えてからの結婚はありえますね。

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さて、その阿川佐和子さんの熟年結婚相手は誰なのでしょうか? 

旦那さんは、元慶応大学の教授であり、Sさんと週刊誌には記載されていました。そして、二人の出会いはなんと35年前ということなのです。35年前というと阿川佐和子さんもまだ30歳前で、まだ若々しかったころですね。

阿川佐和子さんの若いころの画像を下記に載せますが若い頃も綺麗で可愛らしいですね。この時期が30代かはわかりませんが。このビジュアルの女性出会った男性は惹かれるでしょうね。

出典:https://www1.e-hon.ne.jp/content

黒髪のショートスタイルがよく似合い、知的な美女とういう感じですね。この頃に出会ったSさんが今の旦那であり、35年前に知り合った男性と単なる知り合いから、どこから恋愛対象になり愛をはぐくんでいったのか、そして当時Sさんは既婚者でしたので、離婚と結婚という流れになっていったのかみていきましょう。

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卑怯な友人からの略奪婚の真実とは

阿川佐和子さんがが今の旦那である大学教授のSさん主催の新年会に友人に誘われて参加して出会ったのが最初です。当時のS氏は既に既婚者であり、妻がいました。もちろん、そこでSさんの奥さんとも知り合いになったというのです。

その後、阿川佐和子さんはエッセイストとして活動する上で、大学教授のSさんに文章の添削などの助言を仰ぐようになり、親密になっていきます。どうやらこの時期に一度だけ食事を二人でしたというのです。その食事の時に阿川佐和子さんは大学教授のSさんに対して「もう二人で会わないほうがいい」と告げたといいます。

大学教授と添削を依頼するエッセイストという仕事関係で付き合いであれば、まったく後ろめたいことはないと思うのですが、あらためて、二人で会わないほうがいいと言ったことは逆に仕事のパートナー以上の男女の関係になっていたのではと勘ぐってしまいますね。この時の詳細は阿川佐和子さんもはっきりと言及をしていないので、真実はわかりませんが、親密であったのではないかと思いますね。

それから、タレントとして活躍するようにもなり、アメリカへの留学したため、二人のつながりは切れたように思いますが、最初にあった時から10年後で阿川佐和子さんもアラフォー世代のころでしょうか? アメリカから帰国した時に再びSさんと再会します。そこでSさんと妻の不仲であり別居をする話を聞き、再び二人の距離が近付いていくのです。

別居であり、まだ離婚もしていないのですから、それは禁断の愛ですよね。しかしダメだと思っていても感情が止められなくなってしまい男女は突っ走ってしまうんですよね。

しかし、別居はしたものの、Sさんと奥さんの離婚はなかなか進まずに、帰国して再会から15年経ってからやっと、二人は離婚協議にはいりますが、それからも離婚が成立するまでは10年の月日が流れるのです。結局、Sさんと奥さんが離婚するのは2013年の頃になり、それから4年間後の2017年、アメリカ留学からの帰国から25年後についにゴールインをするので、25年越し、いや35年越しの愛を実らせたと言うことになりますね。

この離婚劇とその後の再婚の事ががマスコミなどに報じられ、元奥さんにもインタービューしています。奥さんは「離婚したことは事実ですが、先方についてはお話できません」と答えているようです。先方とはおそらくSさんのことででしょうから、何があったのは確実ですし、元奥さんは阿川佐和子さんと元旦那が不倫関係にあったことは知っていたのかもしれません。

結婚している男性と親密になり友人でもある元奥さんから、Sさんを略奪したと言う可能性は十分ありますね。25年という長い時間をかけて不倫を本当にしていたのなら阿川佐和子さんは略奪したことになり、阿川佐和子さんもSさんも元奥さんにたいして本当に卑怯だと思います。

週刊誌などでも、エッセイなどを書いている阿川佐和子さんに対してははっきりとこの卑怯な略奪婚の事にはついては言及をしていないので、どこまでが真実かはわかりませんね。

ただ、テレビではそんな邪心のかけらもないような阿川佐和子さんが、そんなドロドロとした不倫劇の末の結婚だとは思いたくはないですね。

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阿川佐和子と檀ふみの関係

二人は意外な理由で不仲に

女優として活躍されている檀ふみさん、下記の写真の方ですが、よくドラマなどで出演されていて有名な女優さんですよね。最近では、あの半沢直樹で有名な作家の井戸池潤さんの作品の一つである「陸王」というドラマに阿川佐和子さんんと一緒に出演されていましたね。実は彼女も阿川佐和子さんと同じ年齢で還暦を超えています。そして、阿川佐和子さんとは違い、今も独身ですね。 

出典:https://qulioplus.jp/

やっぱり独身で子供を産んでいない女性は、若さを保っているという、私の科学的根拠のない理論は檀ふみさんにも当てはまるような気がします。とても還暦を過ぎた方とは思えないほど若々しいですよね。ひと昔で60過ぎと言ったらもうおばあちゃんという年齢でしたが、今の60代はおばあちゃんどころか、まだまだ現役で仕事もバリバリやるというほど若く活動的ですね。

この檀ふみさんと阿川佐和子さんは30年来の友人ということで、二人で共著であるエッセイも出版しているほどです。

この「ああ言えばこう食う」という本は私は読んだことはないのですが、アマゾンの評価などを見ると、阿川佐和子さんと檀ふみさんは本当に二人は仲がいいんだなと、思うような内容であるということで、面白く、非常に評価が高いエッセイですね。 もし機会があれば読んでみたいのですが、海外に在住でkindleでの出版でないと、なかなか厳しいのですよね。日本に次回帰国時に読んでみたいと思っています。

二人はプライベートでも仲がよく、エッセイなどお共著もするなど、仲がいいことで有名ですが、最近は不仲になったという噂があります。その原因はなんだったのか?二人は独身を貫きとおしてきましたが、阿川佐和子さんが結婚したことにより、なんらかの嫉妬や問題でも発生したのでしょうか?

そして、何より二人の不仲の噂は本当なのでしょうか? 

二人の今の関係はどうなのか?

阿川佐和子さんんと檀ふみさんが不仲だという噂がまず、どこからは始まったのか調べてみたところ、どうやら阿川佐和子さんが司会を務めれる番組である「サワコの朝」という番組で放送300回記念のゲストで檀ふみさんが出演しました。

その時の会話のやり取りが、お互いに刺々しく、不仲なのではないか?という話になっているようです。その二人の会話を見ていきましょう。

檀ふみさんをゲストとして迎え入れるときに阿川佐和子さんがこう切り出したのです。

阿川佐和子「なんか私の周りで檀さんどうしちゃったの?女優をやめちゃったの?って話を聞くんですけれども」

檀ふみ「最近、阿川さん女優になっちゃたの?と言われること多いですけど」

阿川佐和子「ごめんなさいね」

檀ふみ「なんか私の仕事をどんどん侵してない?」

阿川佐和子「あなたについていこうと思うがあまり、こんな事になってしまいました。」

檀ふみ「先に行かないでほしいのよね。いろいろね」

という会話だったのですが、お互い笑顔でかわしているのにも関わらず、聞いてるほうは、なにかバチバチと火花が散る感じの会話ですよね? 

阿川佐和子さんが、檀ふみさんに私は女優として仕事しているけど、あなたは最近出演していないけど、仕事はないの?とかなり嫌味のように聞こえますし、あなたについていこうと思うと言いながら、今や私が女優として上よ、と聞こえます。そして、最後に先に行かないででほしいのよね、いろいろねというのはもちろん阿川佐和子さんの結婚についても含みを持たせていると思います。

他には檀ふみさんが「ごきげんよう奥様~」と阿川佐和子さんに挨拶をすると、「あなたは奥様にもならず?」と返したそうです。

それに対して檀ふみさんは「あら~」と言いながら苦笑いでした。

このようなお互いのやりとりで、二人の仲の良さを知らない人は、終始笑顔での会話のやり取りの中で女性の嫉妬やライバル心がバチバチだと思ったのかもしれません。しかし、その後の二人のやりとりで、プライベートでもお互いにそんな冗談を言い合うような感じなんだなということがわかります。

お互いに言い合いのような、冗談のやり取りをできるということはかなり親しい仲であり、お互い信頼関係があるんだろうなと思いますね。

そのため、二人が不仲理由は見当たらないというのが結論のようです。あんなふうにお互いに上品ながらも冗談を言い合える仲の友人がいるのはいいですね。私も二人のように歳を重ねていきたいなと思いますね。

まとめ

  • 阿川佐和子さんは還暦を過ぎても独身でしたが、2017年には元大学教授の男性と結婚をしました。
  • 元大学教授の旦那さんと阿川佐和子さんは35年前に出会っています。
  • 当時は既婚者であった大学教授と仕事で会うようになり、二人きりで食事に行くこともあったようですね。
  • 既婚者であったため、阿川佐和子さんは二人で会うことを拒み、アメリカ留学をします。
  • アメリカから帰国後に大学教授は奥さんと別居していたため、親密になっていきます。
  • 別居から、離婚までの20年以上の月日をかけて阿川佐和子さんと大学教授は結婚します。
  • 元大学教授と元奥さんの離婚では阿川佐和子さんとの不倫関係や略奪婚であったことははっきりししていませんね。
  • 元奥さんと友人であった阿川佐和子さん卑怯な友人からの略奪婚であったかの真相はわかりませんでした。
  • 檀ふみさんと阿川佐和子さんは30年以来の友人であり、同じ女優としての仕事もしていますね。
  • 二人の不仲の理由は阿川佐和子さんが司会を務める番組「サワコの朝」でゲストとして呼ばれた檀ふみさんとのやり取りが原因のようです。
  • 阿川佐和子さんと檀ふみさんは、「サワコの朝」の会話のやり取りで嫌味を含んだような会話のやりとりをしていました。
  • しかし、それは仲のいい二人のいつものやり取りのようで、二人が不仲であるというのは信憑性が低いですね。

阿川佐和子さんはビートたけしさんとの番組で「ビートたけしのTVタックル」の司会でアクの強い出演者やゲストの激論やツッコミを巧みにかわして、逆にツッコミを入れるなどのやり取りでタレントとして活躍しています。

そんな阿川佐和子さんが2017年に結婚されていますが、そのお相手は35年前に知り合って、既婚者であった大学教授の奥さんとも友人であるということだったのですが、その友人から卑怯にも離婚をさせて略奪婚をしたという噂があります。事実、二人はまだ大学教授と奥さんが結婚しているときから、仕事の関係で会っており、親密になり男女の関係にあったのではないか?と思いますね。

その後、元大学教授が奥さんと別居後には、再度親密な関係になり、離婚を待って結婚というプロセスなので、略奪婚であった可能性は高いかもしれませんね。

そして、仲のいいことで有名な檀ふみさんと阿川佐和子さんの不仲の理由は、「サワコの朝」をみた人たちが、二人の会話のやり取りで、仲が悪いと勘違いした可能性が高いです。

しかし、二人のたんなる普段のやりとりで、お互いに信用あることから、そのような冗談が言い合える仲であるため、不仲の信憑性は低く、単なる勘違いでしょう。

60代になってから、長く友人関係にあった人との結婚は多くの60歳の独身男女を勇気つけたのではないでしょうか?いくつになっても幸せになる権利は誰にでもあります。そんなことを阿川佐和子さんは教えてくれたように思います。これからはプライベートも仕事も充実してがんばっていってほしいですね。

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