（皇室ジャーナリスト）山下晋司は何者？プロフィールや経歴！

皇室ジャーナリストの山下晋司さんが、今話題の秋篠宮家の長女　眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが母親の元婚約者に解決金という行動と、なかなかうまいやり方と評価したことが大きな話題になっています。

今回の小室圭さんのこのやり方はうまいやり方とは到底思えないのですが、色々な意見があることも事実です。この解決金についての議論は今回は横に置いて、この皇室ジャーナリスト山下晋司さんという人は何者なのでしょうか？

プロフィールや経歴を調べてみましたので紹介していきます。

それでは一緒に見ていきましょう。

皇室ジャーナリスト、山下晋司とは？

まずは簡単に山下晋司さんが何者なのかプロフィールから紹介していきたいと思います。

山下晋司のプロフィール

#モーニングショー
“先に文書をだしてお金を渡すやり方はうまいやり方ですね。元々返すつもりだったでしょうから”
元宮内庁職員山下晋司は論理破綻。小室圭はお金払いたくない屁理屈を述べていた。返すつもりならとうに返済していたはず。こんなのが宮内庁職員だからいつまでも問題解決できない。 pic.twitter.com/WoHeKAZvS0

— 自民党と秋篠宮家は問題を国民に丸投げスンナ🙅‍♀️ (@torimomo294) April 12, 2021

• 名前：山下晋司（やました　しんじ）
• 生誕：１９５６年
• 出身：大阪市

１９５６年に大阪生まれで、そのまま関西大学を卒業しています。大学を卒業後は宮内庁に入庁して２３年間勤務します。

その後、宮内庁を退庁し、出版社に転職後に独立、現在は皇室ジャーナリストとして活躍しています。皇室手帖というジャーナルを発行し、編集長として活躍する人です。

小室圭さんの解決金について世間の評価は？

小室圭さんの解決金に関してなかなか、うまいやり方と高評価した皇室ジャーナリストの山下晋司さんですが、世間の声はどうなのでしょうか？

「なかなかうまいやり方」とは到底思えません。婚約者から400万円借りるのも、家族同然だから支援させてと言われたから貰ったというのも、世間の常識では考えられないからです。

いやいやいやいや、どこがうまいやり方なのですか?
完全に八方塞がりで、あの文書を出した事で反論される可能性が出てきたから口封じの為のお金じゃないですか?

借りた金を返さず、ここまで大事にしてしまった時点で「うまいやり方」ではないでしょう。

「うまいやりかた」ではなく、「狡いやり方」だ。「贈与で借金ではなかったが、温情で金を与える」との
スタンスをとり、自分は良い人だとみせ自己正当化する。人間性としてはとんでもない狡さだ。

かなり痛烈な批判を皇室ジャーナリスト山下晋司さんに対してコメントされています、全てを読んだわけではないですが、少なくとも私がみたコメントでは山下晋司さんの小室圭さんに対する評価に同意する人はいませんでした。

確か小室圭さんは今までだんまりを決めて、まったく世間に対して声を出す事はありませんでしたが、なぜこのタイミングでコメントを出したのか確かに疑問がありますね。

あまりにも世間の風当たりが強く、お金に関して国民の誤解を解きたいと思ったのが、今回の文書公開の理由かもしれまえせんが、しかしコメントなどを読んでいると、未だ世の中は評価しているようには思えません。

国民の税金を使った眞子さんまが嫁ぐときに出る持参金は、納得が行かない人が多いようです。

まとめ

皇室ジャーナリストの山下晋司さんが最近、小室圭さんと眞子さまの婚約や、小室圭さんの金銭問題について説明のため多くの番組にコメンテーターとして出演しています。

そして、今回に小室圭さんが母親の元婚約者に対して贈与のため返済の義務はないが、解決金を支払うという事に関して、山下晋司さんが「なかなかうまいやり方」と高評価した事が大きな話題になっています。

今回はこの皇室ジャーナリスト山下晋司さんとは何者なのか、プロフィールや経歴を調べて、紹介しました。

また、この山下晋司さんが発言した解決金が「なかなかうまいやり方」と高評価した事が世間ではどのように受け止められているのか、こちらも合わせて調べて紹介しました。

多くの人は小室圭さんの今回の解決金を使って母の元婚約者と問題解決の方法を評価していないように思えます。

今後はどうなっていくのかわかりませんが、国民の税金を使う以上はクリアにしてもらい、国民が納得できるような説明と行動が必要だと思いますね。

今後に注視していきたいと思います。