(真相)土田晃行芸能界追放か引退へ?降板理由は笑わないから?

(真相)土田晃行芸能界追放か引退へ?降板理由は笑わないから?

お笑い芸人であり、最近はコメンテーターや、司会などを務めるほど人気で、多くの番組に出演している土田晃之さんですが、最近、「さんまのお笑い向上委員会」を卒業したいと申し出た事が大きな話題になっています。

上記のニュースを受けて、ネットでは番組降板は自主的な降板ではなく、実はクビだというような話が多くあります。世間の声では、実は同情の声があるのと同時に賛同の声も多かったのも事実です。

今回は、土田晃之さんの番組降板の理由について、色々な角度から調べてみて、考察してみました。

また実は土田晃之さんは芸能界追放や引退までの話もあるため、こちらも世間の声などを調べて、書いてみましたので一緒に見ていきましょう!

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土田晃之の番組降板は実質クビだった?

土田晃之さんは「さんまのお笑い向上委員会」の番組スタートから出演していて、他のタレントなどが卒業していくなか土田晃之さんだけは5年8ヶ月間の間レギュラーとして出演し続けてきました。

そして、突然に12月5日にオンエアされた時、土田晃之さんが下記のように語り、自ら降板を決めたように発表しました。

「この番組のレギュラーは、さんまさんだけなのに、(僕が)ずーっと出てるのもどうなのかな、と……」

確かに上記の言葉だけを聞くと、番組の出演を自分から辞めたいと言っているようですね。しかし、実際には番組サイドから降板をお願いされて、自ら辞めるというような事に結果なったということです。

しかし、土田晃之さんは知っている限りは、番組出演を個人的な理由で休んだ事はないですし、病気や怪我で休むなどもありませんでした。

理由は、番組中に笑わないから、視聴者から笑いを向上させる気がないやつがいるという事で、評判がよくなかったようですね。

下記のツイッターは番組の視聴者なのでしょうが、2017年に既に土田晃之さんの番組中に笑わなく、シュールに批判や、コメントをする態度が番組に必要なのかと疑問を持っていたようですね。

確かに土田晃之さんは大爆笑をする所をあまり見たことはないですし、人が面白い事をしても、あまり笑うことはなく、シュールに批判や分析をするような人であると思います。しかしそれがお笑い芸人土田晃之の芸風であり、それで彼はここまで人気を博してきました。

しかし、番組側としては、出演者が盛り上がっているなか、一人無愛想にいるのは不自然だし、テレビの絵的にもあまり良くはないですよね。それを番組のスタッフが指摘されていたようです。

今回はコロナで広告費が厳しくなり、番組作成の予算が厳しくなってきたことで、さんまさん以外のコスト高を削除するのに、土田晃之さんに白羽の矢が立ったのでしょう。土田晃之さんの事務所もフジテレビ側も公式な土田晃之さんの降板理由を公表していませんので、ニュース報道であっても予測の域を出ないとは思いますが、

理由としては納得のいくものですよね。

土田晃之の芸能界追放や、引退説は?

土田晃之さんの芸風は今も昔も基本的には変わらないのですが、今は昔に比べて更に表情が乏しくなってきたことは否めません。

確かに表情豊かに大爆笑をするような芸風ではありませんが、しかめっ面をして、ウンチクを語り、冷静なコメントをするのですが、それが時にスタッフなど番組制作の人たちへの批判につながる事が多いのです。

そのため、番組を一緒に作っていく、裏方のスタッフなどからは非常に評判が悪いといいます。

また「さんまのお笑い向上委員会」での土田晃之さんは、自分から番組を盛り上げるや、ゲストに対して声をかける、楽しく番組を作り上げようという態度が表にでて、仏頂面でただ座っているだけのイメージが強いです。

その番組を見ている視聴者がやはり、雰囲気を壊していると思うようですね。そのため、もうどのバラエティなどにも出演する事はなく、芸能界追放か、引退への道を進んでいるというような話になっている可能性もありますね。

確かに番組スタッフやテレビ局に嫌われてしまいますと、土田晃之さんはさんまさんのように冠番組を持ち、一人で番組を切り盛りするようなタイプではありませんので、ゲストやレギューラーが減っていくと、どんどんと芸能界を干されていく可能性もありますね。

今の時代、芸能界でテレビに出演しなくても、Youtubeなど他の発信方法がありますが、自分で企画して、番組をつくり盛り上げていくというプロセスは土田晃之さんには厳しいでしょうから、実質メディアの前から消えていく可能性も十分あります。

土田晃之はなぜ笑わない?盛り上げない?

番組で笑わない芸風や、盛り上げないというようは声は、おそらく、土田晃之さん本人にも届いていると思いますが、本人は態度を変えることはなく、結局、番組降板となりましたが、土田晃之さんが変わらない、変わろうとしない理由はなんなのでしょうか?

実は、土田晃之さんはラジオ番組で番組名は明かしていないですが、おそらく「さんまのお笑い向上委員会」の事を語っている事がありました。

そこで、土田晃之さんは番組で出演することについて、下記のようにコメントしていました。

  • 憂鬱でしょうがない
  • さんまさんは一人でしゃべるから、俺は必要ない
  • 今田耕司さんがいるから、フリも今田耕司さんで十分
  • 堀内健、自由な人でしょ、どうしたらいいんだ

さんまさん、今田耕司さん、そしてネプチューンのホリケンこと堀内健さんの出演者の中で、自分の芸風である冷ややかなコメントはできにくいのは事実です。

そのため、自分から番組を盛り上げる事もできず、自分の芸風も披露できず、番組でリアクションや盛り上げをできない状態だったように思えます。

つまり土田晃之さんは、番組に出演中にどうしたらいいのか解らない状態だったように聞こえてしまいます。そのため、困惑した状態で番組に出演していた可能性がありますね。

確かにさんまさんや今田耕司さんの先輩芸人と土田晃之さんの芸風は噛み合わないかもしれません、しかし土田晃之さんはテレビに出演して楽しませるというお笑い芸人でありタレントでもあります。

さんまさんは土田晃之さんよりもずっと先輩でベテランなのに、絡みにくい相手だからと言って、努力することを怠るとは思えません。このお笑い向上委員会で土田晃之さんは5年以上も出演していきたので、それまでに改善するための努力ができなかった事はないと思うのです。 

多くの人と番組で絡む事は多い芸能人の仕事で絡みにくい出演者との共演だからといって、改善することもなく、仏頂面で番組に出演し続けた、土田晃之さんが今回クビになったと言っても仕方ないと思いますね。

もし今後改善もなくいくならば、芸能界から追放、引退、少なくとも干されていくようになっていく可能性は十分にあると思います。

まとめ

お笑い芸人であり、昨今はコメンテーターとして、そしてまた司会者として、活動をしている土田晃之さんですが、今回、フジテレビの番組である「さんまのお笑い向上委員会」を降板することを自ら発表しました。

この発表が、自分からの卒業発表であったのか、実質番組側からのクビだったのか大きな話題をよんでいました。

テレビ局側も、土田晃之さんの事務所側も今回の降板報道の真相を公表していないで、メディアなどやネットでは色々な憶測が書かれています。

多くの予想では、土田晃之さんが番組中に笑う事なく、仏頂面でいることで番組を盛り上げる気がないのかが、視聴者から指摘されてきた事は事実のようです。

また今回の事を機に土田晃之さんが芸能界を追放、引退、すくなくとも干されるのでは?という話も出てきていす。土田晃之さんは「さんまのお笑い向上委員会」では絡みにくい共演者と一緒だから、どうしていいか解らなかったというような事をラジオで話していましたが、5年と8ヶ月も出演してきたのですから、その間に考え、共演者と一緒に番組を盛り上げて行こうというと改善する機会は十分いあったのにも関わらず、それをしなかった事は、今回のフジテレビやまた他局でも関係者の知る所となりました。

広告費が厳しい今、テレビ局は今後コスト削減が進んで行く事と思います。土田晃之さんはすぐにでも目を覚まして、謙虚に番組作りをしていってほしいですね。テレビはテレビ局の人たちだけが作るのではなく、出演者も努力していいものを作り上げていく事を解って今後は新生土田晃之を見ることができること、楽しみにしています。

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