小谷実可子の若い頃の美女すぎる顔画像と、シンクロ動画に衝撃!
- 2021.02.12
- アスリート
東京オリンピック、パラリンピックの大会組織委員の森喜朗会長が辞任し、その後任の人事で大混乱しているようですが、その会長の後任として小谷実可子さんが候補として上がってきているようです。
スポーツディレクターやスポーツコメンテーターして活躍しています。小谷実可子さんですが、実は若い頃はシンクロナイズドスイミングの選手であり、ソウルオリンピックでは銅メダルと取得した選手だったのです。
今回は、50代になっても変わらず美しい小谷実可子さんの若い頃の顔画像やシンクロをしていた時の動画を紹介したいと思いますね。
それでは一緒に見ていきましょう。
小谷実可子の若い頃の顔画像が美しい
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現在、小谷実可子さんは1966年生まれなので54歳なのですが、年齢を感じさせない若々しさと、今も変わらずきれいですよね。
そんな小谷実可子さんの若い頃の顔画像はどんな感じだったのか、紹介していきますね。
まず一枚目ですが、カルピスのCMに出演されていた事の画像でしょうか?日に焼けた小麦色の肌の健康美が光るアスリート美女ですよね。
アイドルやモデルとは違う、爽やかな雰囲気があり、髪が濡れた感じでカルピスで休息と、まさにカルピスにピッタリなイメージキャラクターですよね。
次の顔画像は現役選手を引退した後の画像だと思います。年齢は30代だと思いますが、人気の女子アナウンサーという感じがしますね。
髪型も昔過ぎない感じですし、笑顔も可愛らしくて、とても素敵だと思います。オリンピック選手出会った時に、別にシンクロナイズドスイミングに興味がない人も小谷実可子さんのファンが多かった理由がわかりますね。
そして3枚めの画像は、ソウルオリンピックの開会式の時に日本選手団の旗手を務めました。その時の画像です。
この時の小谷実可子さんは22歳の時でした。そしてこのソウルオリンピックの競技でソロ、デュエットでともに銅メダルを獲得しています。
この初オリンピック出場で旗手をつとめたのは、やはり小谷実可子さんの美貌にあるのかもしれませんね。
旗手は日本の代表団を引き連れる一番前を歩きます。ソウルオリンピックでは世界中の人がまず旗手である小谷実可子さんを見て、その美貌に驚いたと思いますね。
この美貌ですから、多くの男性にモテたに違いありません。
小谷実可子の現役のシンクロパフォーマンス動画
下記が小谷実可子さんの1988年にソウルオリンピックで銅メダルを取得したデュエットのパフォーマンスになります。
【1988年ソウルオリンピック】銅メダル シンクロ小谷・田中組
私は学生時代から競泳をやっていました。競泳では立ち泳ぎの競技はありませんが、先生が支持をしている時、プールが深いので、立ち泳ぎをしながら、話を聴くのですが、その時にいつもこの立ち泳ぎがうまくできず苦労していた記憶がありますね。その時によくレーンとレーンを区切る仕切りに捕まっていたので、よく怒られた記憶があります。
その時にシンクロナイズドスイミングの動きをマネて練習をしていましたね。’
しかし、水の中でこんなにバタバタせずじ安定できるとは、かなりの体幹が強くないとできないでしょうね。
さらに水から顔を出している時は常に笑顔でいなければなりませんし、大変んだと思いますが、小谷実可子さんのはじけるような素敵な笑顔は競技のポイントに加算されるのではないかと思うくらいでしたね。
まとめ
迷走を極める東京オリンピック パラリンピックの大会組織委員会会長の後任の人事で、小谷実可子さんが候補に上がっているというニュースがながれ、大きな話題になっています。
小谷実可子さんは、英語もペラペラですし、オリンピックのメダリストでもあります、そのため世界的に知名度も高い上、なんと言ってもその50代とは思えない美貌が適任だと思いますね。
今回は、小谷実可子さんの若い頃の美人顔画像や、ソウルオリンピックのシンクロの動画などを紹介しました。
個人的には社交的で、笑顔も素敵な小谷実可子さんが森喜朗会長の後任になればいいなと思いますね。
今後、大会組織委員会の会長が誰になるのかわかりませんが、ニュースなどに注視していきたいと思います。
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