松岡充の車の値段や原因は?炎上したコルベットがヤバい!

松岡充の車の値段や原因は?炎上したコルベットがヤバい!

ロックバンド「SOPHIA」のボーカルである松岡充さんの車である、コルベットが炎上して話題になっています。

このコルベットはアンティーク車で、人気の高い車でもあります。このコルベットの値段や炎上原因はなんだったのでしょうか? 調べてみましたので紹介していきますね。

スポンサーリンク

松岡充の車コルベットの炎上理由とは?

松岡充さんと言えば、ミュージシャンである事で有名です。一時は音楽活動をあわせてドラマに出たりと俳優をしていた時もあったのですが、最近はあまり見なかったのですが、どうやら小林幸子さんと一緒にコラボをくんで「シロクマ」というユニットを組んだ事で話題になりましたよね。

下記がその画像ですが、松岡充さんが若すぎません? 確か1971年の生まれなので、もうアラフィフのはずですが、ファッションなのか化粧なのか? それともカメラマンの技術なのかわかりませんが、若々しいえすよね。もちろん隣の小林幸子さんも還暦をとうに過ぎているのにも関わらず、若くみえるのでメイクとカメラ技術のおかげがもしれませんね。

コルベットの炎上は車の不具合?

そんな松岡充さんは車好きで有名でアンティークと呼ばれるアメリカ車である1968年のコルベットを所有していました。警察などからの公式な炎上理由は発表されていませんが、事故などではなく、車の不具合による炎上と言われています。

幸いに焦げ臭いを感じた松岡充さんが、車から降りた後に炎上したといいうことで、松岡充さんいは火傷などの怪我はありませんでした。 その後40分後に消し止められたという事ですから、結構な時間、コルベットは萌え続けたのでしょうね。

車が突然に焦げ臭い匂いがして、炎上した理由は車を運転していた時に発生したのか、それとも停めている時にエンジンを停めずアイドリング中に発生したのかはわかりませんが。おそらく、燃料かオイル漏でバッテリーのショートなど色々と考えられます。

22日の朝10時が発生時間とのことですが、22日は気温も高く車を走らせていた場合は、ボンネットの中の温度は100度を超える事も、あります。 バッテリーののターミナルがもし緩んででいたりした場合、ショートが発生します。それにより、燃料やオイルに引火して炎上となる可能性がありますね。

松岡充さんの車は1968年製造と、非常に古いクルマです。エンジンレストアや、オイル漏れなどの確認、バッテリーの定期的な交換などのメンテナンスがしっかりされていなかった可能性や、もしかすると、車の中にメンテナンス時に置き忘れのワイプなどの布や落ちた枯れ葉がボンネットの内部に入りこんでいた可能性もありますね。 そうなった場合は22日の暑い気温とエンジン内の熱で発火することも考えられるでしょう。

しかし、上記のツイッターの画像ではボンネットよりもシートや車内部の被害が多いように思えます。そのためフロントガラスなどのアクセサリーである透明吸盤の凸レンズ効果で太陽光が集光。部分的に高温箇所を作り出したことによりシートなどが炎上した可能性もありますね。

コルベットの値段はいくら?

松岡充さんのコルベット情報は下記になります。

シボレー・コルベットの3代目C3型ですからの68年式、をなんと33歳の時に購入したんです。17年以上も乗っていたというので、愛着もあるでしょうが、今回の炎上でもし廃車になってしまうことになれば、かなり悲しいできごとですよね。

シボレー・コルベット3代目C3型/’68年式/車体色: 薄青 (塗り替え) /ルーフ色: 白/内装色: ブルーグレー&紫/フルカスタム/レース用エンジン (GG4) /愛称「EVERBLUE号」/品川ナンバー「ら727」/所有期間17年/東京・世田谷区の千歳船橋駅付近を走行中に出火し炎上
33歳のときに購入

出典:https://asdb.jp/d/31009251/

値段は200万円から800万円ほど

この型の車を現在買おうと思うとヤフーの中古車販売では安いのは200万円から、高いのになると800万円くらいになりますね。

今から17年前ですから、これよりかは安い値段で松岡充さんは購入していると思いますが、17年間乗り続けたという事はかなり愛着もあるでしょうし、メンテナンスに車体値段以上のお金が掛かっているかもしれません。その事がお金以上に松岡充さんにはショックかもしれませんね。

まとめ

ミュージシャンの松岡充さんの愛車であるシボレーコルベットが炎上したということで話題になっています。焦げ臭い匂いをい感じた松岡充さんが、車を離れた後に炎上したと言うことで、幸い松岡充さんに怪我はありませんでした。

今回のこのコルベット炎上理由は何だったのか? 考えて見たところ、ボンネットであるなら、オイル漏れ、燃料漏れから、バッテリーのスパークによって炎上、また車内で炎上であるなら、22日も暑い日であったため、フロントガラスのアクセサリー吸着盤の凸レンズ効果による、一点集中で高温になりシートなどが発火した可能性もありますね。

またこの車の値段はいくらくらいなのか調べて見ました、現在では200万円から800万円くらいですが、松岡充さんは17年前に購入していますので、車体値段は違いがあると思いますが、17年間のメンテナンスフィーなどを考えるとかなり高額になると思いますね。

松岡充さんに怪我などはなくよかったですが、長年乗ってきた車が炎上でショックでしょうね。

スポンサーリンク

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。