（誰）女子サッカー選手がひき逃げで逮捕！！プロフィールや会社はどこ？

伊藤健太郎さんがひき逃げを起こして大きな問題になっている時に再び、ひき逃げ事件が女子サッカー選手によって引き起こされた事が大きな話題になっています。

今回は、この女子サッカー選手は誰なのか？プロフィールや、また彼女が所属している会社はどこなのか気になったので調べてみました。

女子サッカー選手、青木春菜は何者？

まずは簡単にわかる範囲で女子サッカー選手、青木春菜選手のプロフィールを紹介します。

• 名前：青木春菜　（あおきはるな）
• 生誕：１９９５年４月
• 出身：神奈川県
• 身長：１６３ｃｍ
• 体重：５６ｋｇ

サッカーの所属は閉じ栃木県のチーム、栃木サッカークラブレディースに所属しています。出身高校は神奈川県の藤清流高校から東海大学にとサッカーチームに所属しています。

現在は会社員として昼間は仕事をして、仕事の後にサッカーの練習という生活を送っているようです。この事故を起こしたときも、しかし時期を起こしたのは午後０時半ということで昼間です。

ニュース報道によりますと、工事のため車道に設置された迂回路を歩いていた５５歳の女性を車ではねた後、そのまま立ち去ったという事です。

場所が道路工事のため歩道が閉鎖されていた迂回路ということなので、通常はコーンなどが置かれてライトでその場所を照らしているため、夜で見えなかったということは言い訳にはなりませんし、事故を起こしたのは昼間で明るい時間ですよね。

さらに、青木春菜選手は「ぶつかったのは間違いないが、人だとは思わなかった」ためそのまま立ち去ったというのです。しかしたとえ人意外に車をぶつけたとしても、普通は車を降りて、車やぶつけたものの被害状況を確認すると思うのですよね。

そして、立ち去った後に現場に戻った理由が、

前を走っていたチームメイトから「戻った方がいい」と言われるなどして数十分後に現場に戻ったとみられています。　

通常誰かをひいた後に後ろに走っていた車が、はねられた人を見て、戻れという事は多くあります、前回の伊藤健太郎さんのひき逃げの時もそうでした。

しかし、前を走っていたチームメイトから指摘されると言うことは、恐らく、大きな音が後ろから聞こえて、人がはねられるのを見たということですから、ひいた青木春菜選手が人と思えなかったとは考えずらいですよね。

このニュースのコメント欄です。

轢き逃げ犯の言い訳は大概「人だとは思わなかった」。
でも何かとぶつかったら、自動車を止めて何だろうか確認するだろうが・・・

バカを言ってんじゃないよ　人でなければ何だと思ったんだ。まして目がいいはずのスポーツ選手が、人と何かを見違えるなんてことがあるか？　まして若い目で見てるのであるから。大人で、人であれば、自分の犯した罪を素直に認めるべき。こういう輩は、ある程度刑務所に収監すべきである。

この前も轢き逃げあったばかりなのに残念。
どうしても目立ってしまうけど、芸能人やスポーツ選手はだから…という事ではないにしてもなりがちになるので人一倍他人に注目される人達は気をつけないと

所属の会社はどこ？

青木春菜選手を含め多くの女子サッカー選手は男子のサッカー選手と違い、サッカーだけで生活がやっていけないため、多くの選手が会社勤めをして、練習をしての生活を行っています。

そのため青木春菜選手も、会社に所属していると思い、どこの会社なのか調べてみました。

まずチームのホームページである青木春菜選手のプロフィールページを見てみましたが、会社はわかりませんでした。

栃木サッカークラブ、レディース　青木春菜

さらに青木春菜選手のフェイスブックのページもありましたが、そこにも勤務する会社は見つける事はできませんでした。

青木春菜　フェイスブックページ

今回の事故でイメージダウンを避けるため、すぐに会社名を削除したのかわかりませんが、現時点では所属の会社名を見つける事はできませんでした。

サッカーチームが栃木県のチームなのですが、会社が栃木県とは限らないので、特定は難しいかもしれませんね。

なにか情報を持っている人がいたら、コメント欄にお願いします。

まとめ

先日に芸能人がひき逃げをして、その代償が大きなものとなったにも関わらず、またひき逃げをしてしまった女子サッカー選手の青木春菜選手。

今回は昼間に女性をはねた後、人だとは思わず、立ち去ったとの事です。ですが、工事現場であるなら車両を止めるところはあったはずです。そこで確認しなかったのはひき逃げと思われても仕方ないですよね。

確かに人をひいてしまい怖くなってしまうというのは解ります。私も人をひいたことはありませんが、考えただけで恐ろしい気持ちになります。ですが、自分や家族がひき逃げされた事を考えてみると、とても逃げるとは考えられません。

今回、人をひいた事は災難でしたが、その後は真摯に対応していれば、ここまで大きな問題にはならなかったと思います。　

改めて安全運転の大切さと、ひき逃げがいかに事態を大きくすることがよくわかりましたね。

青木春菜選手も今後はこころからお詫びをして、反省してもらいたいと思います。