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ローラが所属事務所退社を発表！やはり確執が退社理由？今後の活動は？

ローラが所属事務所退社を発表！やはり確執が退社理由？今後の活動は？

モデルでタレントのローラさんが所属事務所のＬＩＢＥＲＡを６月いっぱいをもって退社するすることをインタグラムで発表！　今回の退社理由はやはり、事務所との確執が問題だったのか？　それとも別の理由が？　そして今後のローラさんの活動はどうなっていくのか、気になったので調べてみました。

目次

事務所退社の理由はやはり確執なのか？

ローラさんが１４年の長い間所属していた事務所を退社することになりやっぱりかという事と衝撃が話題になっています。

インスタグラムで発表したローラさんは退社理由などは記載されていなく、夢に向かって進んでいきたいと書かれているだけで、具体的な詳細は書かれていません。

 
 
 
 
 
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今日は皆様に発表があります。 2020年6月30日をもって約14年間お世話になった事務所LIBERAを退所する事になりました。 14年間という道のりの中で、一緒に頑張って歩んできた事務所のみなさんにとても感謝をしています。 本当にありがとうございました。 また、今まで応援をしてくださった たくさんの人たちの支えがあって 今の自分がいます。 とてもとても感謝しています。 この先も自分らしく、多くの皆さんに夢や希望をお届けできるように頑張っていきます。 そして私自身も夢に向かって楽しく歩んでいきたいなと思っています。 これからも応援よろしくお願いします。 2020年7月1日 ローラ

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では退社理由は海外はアメリカに拠点を移して、環境問題やモデルなどの活動を行う上で所属事務所との昔の確執が理由なのでしょうか？

事務所との確執とは？

始まりは２０１７年６月ににローラさんが上げた意味深なツイートから始まりました。下記が当時のツイートですが、最初のツイートは抽象的でよくわかりませんでした。ただ悲しい出来事があっただけかなという感じですが、次のツイートでは明らかに誰かとの確執があることを書いています。

その後２ヶ月後の同年８月には所属事務所『LIBERA』の確執が各メディアによって報道され、多くのファンや関係者が驚きに包まれましたね。

当時の理由としてローラさんが不当に拘束されていると主張し、その不当な理由というのが契約が解約となったときも、自動的に更新され１０年更新されるというものでした。しかし事務所LEBERAはそのローラさんの主張に反発して泥沼のような平行線をたどる事になるのです。

その間にファンクラブ解約や事務所を通さずファンクラブや活動を広げるなど、確執は広がっていきましたが、翌２０１８年３月に確執は双方にメリットがないと言うことで和解が成立しローラさんはツイートでその事を発表しました。

その後は日本でも事務所を通して仕事を受注するような事がありましたが、その和解から２年で今回の事務所退社になりました。

この退社は上記の確執が関係しているのでしょうか？　

まだ退社の情報が出たばかりなので、はっきりと退社理由は発表されていませんが、上記の確執は今回の退社に関係なく、円満退社であった可能性が高いと思います。

理由として、ローラさんは日本での活動から海外での活動に重きを置くようになってきています。そしてまた、今回の感染症拡のため日本とアメリカを行ったりきたりも難しくなってきている今、日本での活動が少なくとも年内は厳しくなってきている事も理由だと思います。

ローラの今後の活動はどうなっていくの？

では事務所を退社した後のローラさんの芸能活動などはどのようになっていくのでしょうか？　

ローラさんは日本の事務所を退社したとしてもアメリカのタレントエージェンシーと前回の和解時に契約しています。

今後はこのエージェンシーを通して日本での活動もあるかもしれません。

WME/ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント

しかし同時にローラさんは数年前から社会問題の取り組みに非常に積極的に活動しています。実際に動物愛護の活動やごみ問題についてツイートをしています。

そのため、今後は環境活動と共にインスタグラムなどでの活動のアップデート、そしてWMEのエージェンシーは日本人でハリウッドでの映画に出演したことある工藤夕貴さんも所属していますので、ローラさんもバイオハザードでデビューしていますし、これからハリウッド映画で見ることが増えるかもしれませんね。

まとめ

モデルでタレントとして人気のあるローラさんが突然に所属事務所であるLIBERAを退社するとインスタグラムで報告があり、日本のファンたちには多くの衝撃が走りました。

ローラさんのこのタイミングでの事務所退社理由は、昔の確執が和解したのにも関わらず、結局お互いを修正することができなかったのか気になって調べてみたのですが、おそらく今回は円満退社だと予想できます。理由として、日本での活動が昔に比べて少なくなっていること、そして感染症拡大で年内に日本と滞在国であるアメリカとの渡航が厳しく活動が制限されれいることから、お互いにタイミングがよい時期だったと思いますね。

今後のローラさんの活動としては、もちろんモデルやタレントとしてはアメリカのタレントエージェンシー契約しているため、引き続きアメリカやもちろん日本でも活動していくでしょう。そしてなによりも社会問題に積極的になっていることから、環境問題などの活動にさらに積極的に参加していくのだと思いますね。

さらに、日本人でハリウッド映画に出ている工藤夕貴さんが所属するタレントエージェンシーなので、今後はローラさんはハリウッド映画の女優して見ることもあるかもしれませんね。

同じアメリカに住む日本人としてこれからも応援したいと思います。

 

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