(赤井英和の息子)赤井英五郎のWIKIプロフィールや経歴、階級?!顔画像や動画が衝撃!
- 2021.03.15
- アスリート
現在は俳優として有名ですが、実は中学、高校時代は相当なワルで、ボクシング選手として活躍し浪速のロッキーと呼ばれた赤井英和さんの息子である赤井英五郎さんがボクシングプロデビューする事がニュースで報道され大きな話題になっています。
今回は赤井英和さんの息子、赤井英五郎さんのプロフィールや経歴、また顔画像や動画などを合わせて紹介していきますね。
それでは一緒に見ていきましょう。
赤井英和の息子、赤井英五郎は強いのか?
まずは赤井英五郎さんのWIKIプロフィールから紹介していきたいと思います。
赤井英五郎のプロフィール
- 名前:赤井英五郎(あかいえいごろう)
- 生誕:1994年9月22日
- 出身:東京
- 身長:179cm
- 体重:74キロ
父親の赤井英和さんは結婚を二度しており、栄五郎さんは再婚した妻の子供です。現在は1994年生まれなので、26歳、今年27歳になるんですね。プロボクサーデビューとしては少し遅いでしょう。27歳となるとそろそろ引退をするボクサーいますよね。
父親の赤井英和さんは、怪我が理由でしたが、25歳で引退しています。
また現在とは違いますが、昔、輪島功一さんというWBC、WBA世界ウエルター級の世界チャンピオンが25歳でプロボクサーデビューしましたが、極めて遅いデビューと言われていました。
しかしアマチュアボクサーとしてじつは2014年にデビューしています。功績としては2015年に全日本ボクシング選手権でベスト8で、帝京ジムではアマチュア全日本選手権では3連続続けてのレフリーストップコンテストで連勝しています。
父親の赤井英和さんがモスクワオリンピックのボイコットにより出場できなかった、オリピンクを東京で出場を目指していたのですが、出場は叶わなかったため、今回プロデビューに踏み切ったようですね。
階級はミドル級で、日本人では竹原慎二選手がWBAミドル級世界チャンピオンになっていますし、現役では村田諒太選手はロンドンオリンピックで金メダルを取得していますし、プロでもWBAミドル級世界チャンピオンになっています。
赤井英五郎の顔画像やボクシング動画
赤井英五郎さんの顔画像や動画を紹介していきますね。
まずは赤井英五郎さんの顔画像になります。2019年の顔画像になりますが、当時は東京オリンピック予選代表戦でしたね、父親と一緒に写っていますが、やはり顔は似ていますね。
一発勝負で2020年東京五輪のボクシング予選代表を決める第89回全日本選手権が、昨日から開幕❗赤井英和氏(左)の長男、赤井英五郎(右=赤井組)は、アキレス腱断裂から復帰して初戦を突破👊1980年モスクワ五輪時代の父がそうであったように「ベルト争奪戦」の形で五輪出場権を争っていく🇯🇵 pic.twitter.com/ZZYlavDgJc
— せりしゅんや / Shunya Seri (@serishunya) November 21, 2019
そして、下記が赤井英五郎さんの紹介動画になります。
父親の赤井英和さんは右構えで、オーソドックススタイルであまり足を使わずにガンガン前に進んでいくインファイトボクサーですね。
赤井英和さんは攻撃的な喧嘩のようなインファイトでい前にガンガン進み倒すというスタイルでしたが、息子の赤井英五郎さんも同じようなスタイルに見えます。
まとめ
浪速のロッキーと呼ばれた元プロボクサーで俳優の赤井英和さんの息子である赤井英五郎さんがボクシングプロデビューしたというニュースがながれ大きな話題になっています。
年齢は26歳という年齢ですが、20歳からアマチュアボクサーとして活躍していましたから、プロでも十分に通用すると思いますね。
今回は、赤井英五郎さんのプロフィールや経歴、またボクシングの階級を紹介しました。
また赤井英五郎さんの顔画像や、ボクシング動画などもありましたので、見ながら赤井英五郎さんのボクシングスタイルなどを分析して紹介しています。
赤井英五郎さんのスタイルは父親、赤井英和の現役と同じで、右構えのオーソドックスでインファイトボクサーでした。ガンガンと前にでて、攻撃を繰り返す赤井英和さんのスタイルは当時多くのファンを熱狂させました。
息子である赤井英五郎さんも、父親と同じスタイルで新、浪速のロッキーとなり、ぜひ父親が取れなかった世界チャンピオンのベルトをとってほしいと思います。
赤井英和、赤井英五郎のいちファンおして今後に注視して応援していきたいと思っています。
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